村瀬美幸のチーズ通信

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2010年 10月 01日 ( 1 )

チーズプロフェッショナル2次試験間近の方に・・・

10月になりましたね。

10月4日(月)のチーズプロフェッショナルの2次試験がひかえている方は
いよいよこの週末はラストスパートですね。

わたしもワインサロンでこの日曜日に2次試験対策があと2コマあります。
みなさん、最後の知識確認とテイスティングコメントを見直して
4日(月)の2次試験に臨みましょう!

先月のクッキングレッスンのメニュー【リコッタのラザニア】ですが
チーズの使い方について2次試験間近の方にもヒントにしていただけたらと思い
ご紹介したいと思います。

今回のラザニアは「リコッタのラザニア」と名前を付けたのですが、
実は4種もチーズを使いました。

リコッタ
モッツアレッラ・ディ・ヴァッカ
コンテ
パルミジャーノ・レッジャーノ

それぞれのチーズは働きが違うので使いわけします。

耐熱皿に
ミートソース、ホワイトソースと重ねたところで粉におろしたパルミジャーノ・レッジャーノを
ホワイトソースの上にパラパラっと振りかけます。
(ホワイトソースには味をつけていないのでパルミジャーノがうま味調味料がわりです。)

ゆでたラザニアをのせ、
ミートソース、ホワイトソースを重ねて、粉におろしたパルミジャーノ・レッジャーノ

ゆでたラザニアをのせ、
残りのミートソースをのせたところでスライスしたモッツアレッラ・ディ・ヴァッカを重ねます。
そして残りのホワイトソース。
→モッツアレッラはパスタフィラータなので加熱するとよく溶けて糸伸びがいいですよね。
  すべての層に重ねるのではなく、最後のホワイトソースの下に敷き詰めます。
  盛り付けるときや食べる時にとってもとろ~りのびます。

最後にシュレットした(もしくは粉におろした)若いコンテ(グリュイエールでもOK)を
ホワイトソースの上にまぶし、ところどころにリコッタをのせて200度のオーブンで20分焼きます。

→コンテは表面が焼きあがると溶けてところどころ香ばしく焼けます。
 (これがパルミジャーノのおろしたものだとカリカリに焼けて香ばしい感じになります。)
→リコッタは焼いても溶けませんので、盛りつけたままの状態で焼けます。
 ふわふわの食感とマイルドな甘みがアクセントになります。

少し涼しくなったのでラザニアのようなオーブン料理は体があったまりますね。

レッスンを受けた方々は
「早速今晩からつくってみまーす!」とか
「週末つくってみまーす!」とか
おっしゃってくださいました。

チーズプロフェッショナルの2次試験
今年も何が出題されるかわたしもドキドキですが、落ち着いて臨んでくださいね。
あと2日間 ラストスパート頑張りましょうね!
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by cheesesalon | 2010-10-01 19:08 | チーズの日常